2021-03-10 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第3号
三月七日から二十一日までということでありますが、ちょっといろんな、官邸サイドから聞こえてくるのは、もうここで更に再延長したら菅政権としてはマイナスになってしまう、今度はもう解除するんだ、こんなような、何か根性論みたいな意見も一部聞こえてくるので、これは余りよくないなと思うんですね。
三月七日から二十一日までということでありますが、ちょっといろんな、官邸サイドから聞こえてくるのは、もうここで更に再延長したら菅政権としてはマイナスになってしまう、今度はもう解除するんだ、こんなような、何か根性論みたいな意見も一部聞こえてくるので、これは余りよくないなと思うんですね。
最後はもう根性論とか精神論とかなってしまって、下からは絶対言えないですよ、それは。 それが判断できるのが大臣だと思うんですね。
○小野田紀美君 技術的には難しくない、ただしこのマイナンバーカードの普及率が大事になってくるということで、これ普及進めていきたいですし、これからマイナンバーカードの中に健康保険証の仕組みも入るようになっていますので、これを徹底すれば、この転売対策であるとか物資不足というものを感情論とか根性論じゃなくてシステムで防ぐことができる、これを是非やっていきたいなというふうに私も思います。
そして、それがどんな意味があったのかということを、もう感情論とか根性論とかじゃなくて、しっかり踏まえた上で的確に、先ほど来お話があったような予算措置もして整備をしていくということが必要、メンテナンスもそうですけれども、必要だと思いますので、そういった検証があれば是非お伺いしたいと思います。
根性論で済ませるのはいいんですけれども、美学とかそういうもので。やはり隊員の食事というものは大事だと思うんです。これが一点。 もう一個、風呂なんですけれども、風呂も、これは被災者の方々にお渡しをするので、なかなか浴びることができない。ということで、自分たちは、ペットボトルの水で体を拭いたり、制汗シートで何とかしのいで、三日、四日に一回だけ浴びられるもので我慢すると。
根性論というか、大変申しわけないけれども、精神論ですね。ほとんど来ているんですよ、何もなくても。だから、これだけ会社を愛してくれる人は完全雇用していただきたいなと思いました、その瞬間に。それがやはり、皆さん、函館空港が十八時間の停電、きちんと全て終われた。食事もとらないでずっとやっていたんですよ。食事の補給がないものですから、食料会社から。
○小熊委員 推測によって仕事の量が見えてくる、合理化のところも多少見えるという中でも、大臣が言うとおり、これは青天井じゃありませんし、限られた財源ではありますけれども、でも、根性論でも乗り切れる話でもありませんから、ぜひ、その仕事の推測する分量と今の領事体制が、この差を、知恵といったって、具体的に、じゃどうするんだというのも議論しなければいけませんから、どのぐらい足りていないのかというのをもとにまた
○藤巻健史君 吸収オペレーションがあり得るといっても、もうどうやって吸収するのかという手段を教えていかないと、まさに、できます、根性論でしかないわけですよね。もう、だって、どういう手段、教科書的にもどういう手段で資金を吸収するのか教えていただきたいですけどね。まあそれはいいですけれども。まずないと、私はないと思いますけれども、あるんだったら今後教えていただきたいと思います。
○藤巻健史君 インフレにしないという目標を堅持すればハイパーインフレにはならない、悪性インフレにはならないというふうにおっしゃいましたけれども、それは体育会系のあれじゃないんですからね、努力するという根性論じゃ話はできなくて、手段を持っているかというのが一番の問題だったわけですけれども、日銀は金利が上がってきたときにコントロール手段はあるんですか。
私は全く根性論で申し上げているのではございませんでして、現状で金融を緩和する手段を有していると同時に、金融を引き締める手段も有しております。
大企業であっても、また中小零細企業であっても、やはり年功を重ねた人は、自分たちの若いときはもっと長時間労働してきたとか、根性論をおっしゃるわけなんですね。ですから、やる気があったら頑張れる、やり抜くということを押しつけられるわけです。先ほど申しましたように、間違った就業規則であるとか職場慣行であるとか、そういうものが法律を上回る、優先されるべきことなんですね。
○藤巻健史君 通貨の信認が毀損することがないというふうに考えておりますって、何か、何となく根性論を聞いているような気がしますけれども、どうやってその信認を保つのかというところに非常に疑問を感じているわけですけれども。
私は、大濠高校の三浦投手、これは監督が、そんな連投したら、肘や肩壊したら大変だということで止めたんですけれども、ルールがない以上、やっぱりほかのピッチャーがいない学校だったら、おまえしかいない、投げろ、勝ちたいだろうと、みんな根性論になっていくわけですよ。 だから、私は、高校野球ももう速やかにタイブレーク制度、だって、今WBCだって入れているわけですから。
そして、えてして、これも委員がおっしゃった根性論に走りがちだという傾向もあるんだろうというふうに思います。この問題をこれから議論をしていくに当たって重要なのは、しっかりと医学的な、運動生理学的なデータベースで議論を進めていくということが重要であるかと思います。
そういう事態も考えたら、甘い見通しじゃなくて、政府が根性論で頑張って、こうやって経済成長をすると言っても、そうならないときもあるんだから、かたい試算を使ってやる必要があると思うんです。 そこで、提案です。
何となく根性論で、おまえの意志が弱いから薬物をやめられへんのじゃみたいなところがあるんですよね。しかし、これは病気ですから、やはりこうしたプログラムについても刑務官の方はしっかりと理解をしてほしいというようなことをおっしゃっておられました。
○藤巻健史君 一歩一歩進めていく、本当にそれしか言いようがないかという、何というか根性論でしかないんじゃないかと思うんですけれども。 もう一つ、ちょっと質問の順番変えましてお聞きしますけれども、先ほど来、黒田日銀総裁がいらっしゃって、来年度初めには消費者物価指数二%達成するというふうに、できるとおっしゃっていましたし、この内閣府の試算でも消費者物価指数二・〇ですよ、ずっと。
○緒方委員 そんな根性論じゃだめですよ。 セーフガードの話を今されました。十六年後のセーフガードは何万トンで発動されるんですか。今、五十三万トンぐらいですよ、輸入が。七十三万トンぐらいまでいかないと発動されない。今よりも二十万トン輸入がふえない限り、セーフガードは発動されないんです。
前もここの質疑で質問させていただいたときに申し上げましたけれども、我が国の運動を教えている指導者の中には、いまだに根性論みたいなことを言って指導しているような方が多いんだと思います。特に、私は今四十六ですけれども、我々ぐらいの世代のときは、私はサッカー部に入っていましたけれども、当然、クラブの活動中に水なんか絶対飲んじゃいけなかった。
○国務大臣(下村博文君) 私も中学生のときサッカー部にいたんですが、ウサギ跳びと、それから絶対水を飲んではいけないということ、なおかつ、三百六十五日、土日も学校に行って練習することが強くなることなんだというような、今から考えるともう非科学的な、根拠のないことをさせられていたんだなという感じがいたしますが、日本もそういう根性論から、スポーツ庁もできたことですし、科学的な裏付けに基づく指導ということをしっかり
もう官房長官に上り詰められるまで数々の苦労をされてきた、恐らく、僕の想像ですけれども、菅官房長官ですから、ちょっとやそっとの苦労を苦労とも思わないというところはあるのかもしれませんけれども、現在の若者は、よく居酒屋とかでお父さんたちがぼやかれている、最近の若者は根性が足らぬと、お父さん方の根性論で解決できるような状態にはないということを皆さんに知っていただこうと思います。